自己判断が難しい精神病|【心の不調を明確化】うつ病の簡易診断を利用してみよう

【心の不調を明確化】うつ病の簡易診断を利用してみよう

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自己判断が難しい精神病

医者

精神病への対応方法

精神病にかかっているのに、本人は気付いていないということが多々見られます。精神病は自分が知らない間に病気にかかり、進行してしまいがちです。それだけに、治療につなげるのがやっかいな病気です。精神病の中でも、よく見られるものがうつ症状です。うつ症状とは、脳の活動を活発化する脳内物質が枯渇している状態となっている、より正確に言うと、脳内の神経伝達がうまくいかない状態に陥っているということです。原因には諸説ありますが、先天的に生まれつきこうした状態に繰り返しなりやすい人がある一方で、後天的な原因、すなわち事故や病気に伴う脳障害等によって、こうした状態になりやすい人があるとも言われています。また、健康な人でも、過度にストレスを受け続けると、うつ症状が引き起こされることがあります。重度のものになると、命にかかわる事故につながることもありますから、注意が必要です。早期にうつ症状から回復するには、専門医師の診断が必要になります。自分や家族など、素人がうつ症状について適切に診断することは難しいです。うつ症状が出たら、できるだけ早く、精神科にかかり、医師の診断を受けて、適切な服薬を行うことが大切です。よく、うつ症状を心の風邪とか呼んで、軽く考える風潮が見られますが、これには同意できません。うつ症状はれっきとした精神病であり、甘く見ることなく、適切に対応するこが必要です。重篤になると、重大な事故につながることもあり、決して軽々しく見るべきではありません。自分、あるいは家族が、病的に落ち込んでいるような状態になっていたら、もしかしたら、単なる落ち込みではなく、病気かもしれない、とまず気付くことが大切です。特に、数日から1週間以上、極度の落ち込み、不安、不眠といった症状が続くようであれば、うつ症状であることを疑ってみる必要があります。そうした場合、まずは、近隣の病院の精神科、心療内科に診てもらうことが治療の第一歩となります。いかに早く専門の医師の診断を受けて、適切な薬を飲んで治療を開始することができるか、それが、うつ症状から回復する最も確実な方法です。